捨てる・片付け・掃除

片付けで人生が変わった!断捨離で人生が好転することは良くあること

片付けの本や、SNSで片付けの記事を読んでいると「人生が変わった」とか「本当にやりたいことが見つかった」という話を聞きます。

体験していない人にとっては、にわかに信じがたいことだと思いますがこれは本当なのです。

わたし自身、実家での暮らしを思い出すと「なんであんな思考だったのか?」と不思議に思うことがたくさんあります。今の考え方と違ってネガティブでした。そして自分の気持ちに蓋をしていたきがします。

今日は「片付けで人生が変わるよ!」ということを、わたしの体験を踏まえてお話していこうと思います。

片付けで人生が変わった

実家での暮らしは、物に溢れていていつもイライラしていた気がします。ある時まで本当に自分が好きなもの、好きなことに蓋をして生きていました。我慢というより、「わたしには〇〇をする価値がない」とさえ思っていた時期がありました。

片付かない部屋がそういう思考をもたらしたのか、ちょうど思春期でそう感じていたのかは分かりませんが、部屋が汚いことでネガティブになっていたことは事実です。

自分のお気に入りのスペースだけを片付ける

自分以外の家族が、片付けることを好ましく思わない場合は本当に大変です。わたしもいつも片付けをする、しないで家族とぶつかっていました。

片付けをするということは、ある程度物を減らさないといけないのですが、物を捨てることを、家族が好ましく思わないのです。

小学生、中学生、高校生になるにつれ、喧嘩をするのも面倒なので、家族の共有スペースが物で溢れていることには目をつぶり、自分の部屋だけは(と、いっても本当に小さなスペースですが)自分の好きなように片付けることにしました。

すると、片付けを始めた直後からラッキーなことが起こり始めました。

片付け直後に起こったラッキー

元々、英語に興味があり将来は英語を使って仕事をしてみたいな、と思っていたところ、高校2年生の時に、町の画期的なプログラムでアメリカの高校へ行く交換留学生を募集していたのです。(財政難でわたしたちの次の代で終わりになった幻の企画でした)

 

もちろんわたしは初日に応募。一次試験、二次試験を受けて、最後はくじ引き。わたしは見事に引き当てて、カリフォルニアのグラスバレーという小さな町に行くことになったのです。

 

アメリカでの暮らしは、見るものすべてが新しくて、空の色も、空気の匂いも、まるで日本と違います。実際にアメリカの一般家庭に暮らしてみて、ハウスキーピングにおける日本との違いなど、たくさんのカルチャーショックがありました。

 

ホストシスターは同世代でしたので、たくさん話をしました。銃の話、ドラッグのこと、アメリカのティーンエイジャーの話。当時夢中になってみていた「ビバリーヒルズ白書」そのものでした。そして、ホストシスターから日本について質問されました。

 

その質問は・・・「ねえ、Ayaは日本の文化で一番好きなことは何?」「日本のエンペラーはいつから存在しているの?」etc・・・

 

日本についての質問には何一つ答えることが出来ませんでした。あの時の恥ずかしい気持ちと、「なんで答えられないの?」といぶかしげに思っていたホストシスターの顔は今でも忘れることができません。

自分の気持ちに向き合う

日本に帰ってから、英語熱が高まる一方、日本にも目を向けないといけないと強く思い始めました。なぜなら、外国に行くと英語を話せる人はたくさんいます。英語圏に行けば当たり前のことです。

 

みんなが私に求めることは、母国(わたしなら日本)の歴史や、文化を、その人の口から聞きたいのです。

 

日本の文化=お茶?着物?

今考えるととても短絡的ですが、ここから、わたしのお茶と着物の歴史が始まりました。

断捨離で人生が好転する

断捨離をしていると、時に家族からの反対の声も出てきます。しかし、ここでひるまず、自分の好きなことを追求するために、不要なものは断捨離していきましょう。

 

服をほとんど処分し、お出かけ用は着物だけにした時、母からの要らぬ助言がありました。「よそ行きの洋服も残しておかないと何かと大変よ。」(母は遠方に住んでいて、40歳を超えたわたしに、いまだに遠隔操作してきます)

 

しかし、そんなことに動揺してはいけません。自分の人生は自分のものだから。

 

わたしにとっては着物がよそ行き。これは誰の助言も聞きません。だって、わたしがそうしたいのです。

 

一緒に暮らしている時は、まだわたしも若かったということもあり、母の言うことに従っていましたが、もう自分の暮らしを持ち始めたらそれは無視してもいいでしょう。

 

何度も言いますが、自分の人生は自分で決める。誰かの助言に従っていては、いつまでたってもなりたい自分になれません。

着物がもたらしてくれた悦び

着物を着るようになり、たくさんの悦びがありました。日常の小さな出来事から、人生を左右することまで、本当にたくさんのことがありました。

 

日常では、まず「着物の人」という風に、すぐに名前と顔を覚えてもらえる。着物を着る人が少ないこの時代に、強烈なインパクトがあるようです。洋服になった時は逆に着物とのギャップがあるので、こちらもまた会話が弾む。

 

とにかく、着物でいると人が集まってきます。

 

レストランでいい席に通されたり、外国の方から写真をお願いされることもしばしば。何よりも着ている自分がシャンと背筋が伸びて、心地いい。

 

しかも、着物はたたむ文化。たたんで真っすぐに仕舞えた時の心地よさって、ありません。

まとめ

片付けでなりたい自分になれるんです。正確に言うと、片付けが出来たという小さな成功体験の積み重ねで、自分に少しずつ自信がつく。これは間違いありません。

たとえ今ネガティブでも、絶対にポジティブな思考に変れます。

そして、なりたい自分、これをまず明確にしたらいいと思います。

そして、目標はアップデートするもの。理想の自分に近づいたら、また、理想を一段階あげる。これの繰り返しで自分を高めていくことができます。

なりたい自分に近づくために、まずは自分の身の回りを片付けて、自分の好きな物で囲まれるようにしておきましょう。

 

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