捨てる・片付け・掃除

一度も着ていない服を捨てる。買ったけど着ない服を捨てる罪悪感。

一度も着ていない服を捨てる時の罪悪感って半端ないです。服に対して申し訳ないという気持ちと、何でこの服を買ったんだろうと、過去の自分を責める気持ち。

 

責めたって解決しないのですが、以前は良くこういう気持ちになっていました。

 

一度も着ていない服の中には、お世話になった先輩からのおさがりだったり、勢いで買った服だったり・・・先輩から「着なくなった〇〇というブランドの服なんだけど、要らない?」と聞かれたときに断らなかったんだろ、と、NOと言えない自分にため息がでました。

一度も着ていない服を捨てるということ

今捨てようとしている、一度も着ていない服は、一体あなたの家に何年間保管していましたか?1年?それとも数年間?

 

わたしの場合、3年ほどクローゼットの中にありました。正確に言うと、一度も着ていないのではなく、1年に1度は着ていたんです。でも、着てみるとやっぱり居心地が悪い。

 

その理由は「自分に合っていないから」。頂いた洋服のサイズ感は自分のサイズと変わりませんが、なんかしっくりこない。

 

服に着せられている感じなんです。自分にあうデザイン、自分に合う素材ってあるんですよね。40年以上も自分と向き合っていると、合わない服もわかってきます。

 

お世話になっている先輩からのおさがりだとしても、やはり我慢しないことにしました。処分する決意が固まったのです。

捨てるのは待って!メルカリがあるよ

捨てると決めたのに「もったいない」という気持ちと「罪悪感」(当たり前ですよね)が胸の中で騒いだら、メルカリで売ってみましょう。

 

面白いように売れる時と、全く売れない時がありますが、売れなくても出品料がかかるわけじゃないので、そのまま出し続けておけばいいのです。

 

しかし、ちゃんと売上を出したいのであれば、同じブランドの相場価格を調べて、サイズや商品の状態等を丁寧に書いてあげることが重要。

 

誰だってぶっきらぼうにサイズだけ載せているものより、サイズ、素材、着た回数、どんな感じ服に合うか等を丁寧に書いてある方を選びますよね。早く売りたいのであれば、売れている人の文章を真似しましょう。

 

売れないとそれだけ自分の家に商品が置かれっぱなしということ。使わないものが家の中にあるということは、風水上良くありません。早く必要な人の元に旅立ってもらいましょう!

なんでこんなものを買ったの?

一度も着ない服の中には「なんでこんな服を買ったんだろう?」と思う服もあります。普段は着ないのにそんな洋服を買ったときの心理は、いつもの心情じゃないのかもしれません。

 

普段は仕事柄、パキッとした色の服か濃い色のスーツを着ます。淡いパステルカラーは似合わないから絶対に選ばないのですが、なぜかパステルカラーでボディラインが全く出ないホワーっとしたロングワンピース。

 

そのワンピースを買った時のことをよく思い出してみました。引っ越したばかりで周りに友だちがいなくて、少し寂しかった。ふらっと入ったセレクトショップで可愛い店員さんが話しかけてくれました。

 

話が楽しかったこともあり、何故か普段選ばない服を買って満足したという、そんな物語がありました。

 

寂しいって、良くない。笑

 

普段は選ばない服をわざわざ選んでいたんですよね。何か変わりたかったのかもしれません。しかし、やはり着慣れた色じゃないし、わたしには似合わないデザイン。

 

数年にわたり「捨てようか、どうしようか」迷いましたがメルカリで売ることにしました。幸い、相場を調べて少し安く価格を設定したのですぐに売れましたが、やはり一度も着ていない服を処分するのは気分が凹みます。

 

寂しくなると、ふらーっと買い物に行く癖があったので、寂しくなったら本を読んだりカフェに行ったり、気分を紛らわせば良いことも分かりました。幸い、30代の後半から山登りをはじめたので寂しい、と思う時間はほぼ無くなりました。

メルカリで売れない時は・・・

メルカリで売れない時は、思い切って寄付しましょう。住んでいる地域にもよりますが古布の日が設定されている場合、そこで回収してもらうのも一つの方法。

 

回収された古布は、リサイクルされて軍手やウエスに加工されたり、デザインや素材に人気がありニーズが高かい場合は、古着として再利用されます。

 

また、まだまだ着ることが出来る状態の服は海外へ輸出されるものもあります。「捨てて終わり」ではなく、新しい使い道が出来る、と思えば少し気が楽になります。

まとめ

少しずつ辛い思いをしながら、洋服を処分していくと、新しい洋服を買うとき、よく考えて買うようになります。

 

あんな思いをしたのだから、すぐに手放したくなるものじゃなく、大事に手元に置いておきたいものを選んで買う。

 

これは非常に良いことです。本当に自分の好きなものは何か。これはつまり、本当に自分のしたい生き方は何かに繋がるからです。

 

自分の好きなこと、好きなものを明確に言語化できる、ということはそれだけで素晴らしいこと。一度しかない人生なのですから、自分の好きなものを纏い、自分の好きなものに囲まれて生きていきましょうよ!

 

☆彡ブログランキングに参加しています!ポチっとして下さったら励みになりますので、是非クリックお願いします。

にほんブログ村 その他生活ブログ 片付け・収納(個人)へ
にほんブログ村


掃除・片付けランキング