捨てる・片付け・掃除

片付けられないことが辛い。ワーママは片付けられた部屋に住むべし

働くお母さん(ワーママ)にとって、きれいな部屋に暮らすのと、散らかった部屋に暮らすのとでは日常生活を送るうえで、パフォーマンスに圧倒的な差がでます。

 

まず、散らかった部屋から仕事に出かけると、当たり前ですが、帰ってきて玄関を開けた瞬間から「どんより」とした空気に包まれた空間に入らないといけない。

 

しかし、逆も然りで、スッキリ綺麗な家から出かけると、これもまた当たり前ですが、さわやかな空気に包まれた空間がお出迎えしてくれます。

 

汚い部屋に慣れてしまっていると、この違いに気が付くことはありませんが、綺麗な部屋に住むことを経験すると、汚い部屋に帰ることの居心地の悪さには耐えられません。

 

人の気持ちを軽く左右するくらい、部屋の片づけって大事なんです。

片付けられない人の特徴

案外、人は自分に対しての評価を高く付けがちです。

 

「わたしは片付けられる、大丈夫。」と、言っている人の中には実は片付けられていない人もある一定数います。

 

例えば、具体的に例を挙げると・・・

パソコンのデスクトップにたくさんファイルが貼り付いている人

確率的な問題ですが、パソコンのデスクトップにたくさんファイルやフォルダが貼り付いている人は、デスク回りも片付いていない人が多い傾向にあります。

 

恐らく、家の中も同じなのではないでしょうか?

 

では、いくつ貼り付いていたら「たくさん貼り付いている」状態なのでしょう。そうですね、わたしは、殆どの書類は共有ファイルに格納し、良く開くフォルダのショートカットを貼るくらいにしています。

 

朝パソコンを立ち上げた時、画面がスッキリ美しいと、一日の始まりの気分も違います。

 

転勤で、昨日までは別な人が使っていたパソコンを使う状況になった時、前任者がデスクトップ上にびっちりとファイルを貼り付けていました。

 

その時は気が付かなかったのですが、新しい席に座ってからなぜか一日身体が重いのです。最初は「転勤のせいだ。慣れないことをしているからだ。」と思っていましたが、どうもそうではなさそう。

 

数日経ち、「このたくさん貼り付いたファイルのせいだ・・・」と感じので、丸一日かけて要らないファイルを削除、必要なものは格納したところ、デスクトップはやっと本来の画面になりました。

 

この作業を終えたと同時に、スッキリとして身体も心なしか軽く感じたのです。

それくらい、視覚から入ってくる情報は大事!

多趣味な人

一見、多趣味と片付けられないのは一致しない気がします。

 

多趣味な人は、アクティブに動くため快活で机の周りも案外綺麗にされています。しかし、家に帰ると、その趣味の分だけ道具も多い。

 

例えば、油絵。ただでさえ狭い日本の住宅事情で、一部屋まるごと、油絵の部屋になっている人も多い。そして、往々にしてそこは道具を出したままにしてあります。

 

これだけなら、良いのですが、山に登ったり、楽器をやっていると、その道具や楽器も所せましと置かれている。

 

これでは、なかなか片付きません。

 

ただ、趣味は個人の問題なので他人がアドバイスできる領域にありません。そして、今は休憩中の趣味の道具・・・・これが一番厄介なのですが、結構な金額をかけているため、今後の見通しが立っていない場合でもなかなか処分できない。

 

そうすると、「使っていない道具」がずっとそこに置かれている状況になります。

持ち物が多い

これは、働くママにとって耳が痛いのではないでしょうか。わたしも以前はそうでした。

 

「仕事に行くから毎日違ったコーディネイトをしないといけない」と、思い込みそれこそ何百着と持っていました。

 

「何百着?!」とお思いでしょうが、トップス、パンツ、スカート、ワンピース、ジャケット等アウター・・・etc、夏・冬あわせると、きっと皆さん何百着も洋服を持っています。

 

これを、「必要だから」といって見直さなければ、永遠に物に溢れる生活を送ることになります。

 

以前「フランス人は10着しか服を持たない」という本が流行りましたが、これなんか良い例で「この状況から脱却したい!」という気持ちの表れが、この本を流行させたのだと思います。

 

つまり、皆さんどこかで服を減らしたい、と思っている。だけど、そんなことは出来るわけない、という狭間で苦しんでいるのではないでしょうか?

まとめ

まだまだ挙げるときりがないのですが、今日はここまでにしましょう。

 

家を出かける時、片付いていない部屋から出るのと、綺麗な部屋から出るのとでは、帰ってきた時の雰囲気が違う、と冒頭部分で触れましたが、出かける際に最もイライラすることはなんでしょう・・・?

 

皆さんも多分、経験がありますよ。

 

そうです。「物が見つからない時」です。鍵が見つからない、今日保育園に提出の用紙が見つからない、子どもの○○が見つからない・・・。

 

これを大量のモノの中から見つけ出す難儀。

 

綺麗な部屋になると、不思議なのですが「物が見当たらない」ということが無くなります。物が減るから、探しやすい、ということもありますが、最初から紛失しないんです。

 

物を減らすと、ひとつひとつに存在価値があることに気が付き、大事に扱うから紛失するなんてありえなくなるのです。

 

言われてみたら、そうですよね。そして、気に入った物に対する扱い方、これも違いますよね。だから、自分の周りに置くものは「間に合わせ」ではなく、心からときめいたものだけを置く。

 

大丈夫です、あなたなら出来ます!