捨てる・片付け・掃除

片付けの順番。「ときめき」片付け方法で実行する片付けの順番とは?

片付けの順番について話そうと思います。

 

手当たり次第片付けるより、順番とおりに片付けた方が、より少ない労力で、より効率よく片付くことが分かりました。

 

こんなに片付け本が出回っておらず、SNSで検索することのなかった20年前のわたしは、手当たり次第片付けて、疲労困憊していたことを思い出しました。

 

働くママはただでさえ、時間がありません。この順番を守って片付ければ、時間をセーブすることも可能。無駄に片付けに時間を投入しなくて済む。

 

今は、本当に良い時代になりました。検索すれば、何だって出てくるんですもの。

片付けの順番が重要なわけ

物事には必ず順番が存在します。

 

例えば、お料理もそうですよね。まず、お野菜、お魚など素材の下ごしらえをします。そうして、先に作っておくスープなどを作り、お料理に取り掛かります。

 

また、絵を描くときもそう。何の絵を描くのか、どんな素材に書くのか。絵具は何を使うのか。構図は?コンセプトは?

 

こう考えると、物事の順番があるというのは当然のこと。

 

そして、この順番を守ると、片付けをするとき、とても簡単に片付くのです。何を先に片付けなければならないかが分かるから。

 

そうして、最大のメリットは、一度この順番を身につけると、部屋が汚れなくなる。片付けることが、さっとできるようになるので、散らからなくなるのです。

こんまりさんに学ぶ片付けの順番

近藤麻理恵

詳細は、こんまりさんの著書を読んでみることをお勧めします。わたしはこの本に出会って、本当に片付けることが好きになったのです。

 

片付けることが楽しくなった、というか、ワクワクが止まらないんです。

①衣類を片付ける

一番目に片付ける物は「衣類」です。

 

その理由は、わたしたちが生活する上で、一番多く持っている荷物、それは「衣類」だからです。

 

しかも「衣類」は家の中の色んな所に収納されている。自分の部屋のクローゼットだったり、洗濯物を干すリネン室だったり。

 

家族が多ければ多いほど、家や部屋の中を「衣類」が占める割合は大きくなります。

また、衣類は様々な素材で出来ています。冬の衣類、秋の衣類、夏の衣類、春の衣類。

 

それぞれ、取り扱い方も異なるし、会社勤めの方なら、シャツにアイロンだってかけなくてはいけません。人は衣類にかなりの「時間」と「労力」を充てています。

 

人は平均100着以上の衣服を持っていると言われています。(こちらの記事をご覧ください。➡女子の部屋を片付けるコツは洋服の片付けを攻略しよう!

これらの理由から、最初は「衣類」の片付けから始めた方が良いのです。

②本・書類を片付ける

次に片付ける物は「本・書類」になります。

 

衣類に比べたら圧倒的に数は少ないですが、本や書類も、家の中を占める割合が多いです。本には思い入れがあって捨てられない、という人も多いのが事実。

 

さらに本や書類が溜まると重いので、なかなか処分しにくい。

本についてはコチラの記事を参考に➡本棚の片付け方。不要な本を片付けたらこんなに得るものが多かった!

③「小物」や「思い出の品」を片付ける

次は「小物」や「思い出の品」の片付けに移ります。わたしは、これに一番片付けに時間がかかりました。

 

なぜならば、思い出の品はなかなか捨てられないのです。さらに、写真が出てくると、つい子どもたちの小さい頃などを思い出して、下手したら半日写真を眺めて終わった・・・ということも何回もありました。

 

だから「思い出の品」の中でも、写真の整理は別立てした方がベター。

小物の片付けのポイントは「使用頻度」です。

 

使用頻度が無い、もしくは少ない場合、手放すことを選択すれば、より荷物を減らせます。ここで「ときめくもの」だけを残し、残りは処分します。

 

繰り返しますが、要る、要らないは「ときめくかときめかないか」で判断しましょう。

最後は、片づける日を決める

ここがなかなか決められないですよね。

 

完全にフリーになる、休日を丸一日片付け日に充てましょう。本当ならば季節が変わる四半期に一度、最低でも夏と冬に一度、片付け日に充てましょう。

 

部屋が片付いていない状態から、一番最初の片付け日はとても疲れるかもしれません。

でも、一度片付いたら散らかりにくくなります。

 

数回目になる頃は、だいぶ片付けも慣れて、労力を掛けなくてもすむはずです。

まとめ

片付けがもたらすメリットは計り知れません。

 

見た目は綺麗でビシッとキメている人でも、なんとなく野暮ったいというか、どこかスッキリしない人、こんな人、あなたの周りにいませんか?

 

会社の人事を担当する方にこんな話を聞いたことがあります。

 

「化粧が上手くて、高価なブランド品を持っていても何となくだらしない印象が残る人は、だいたい部屋が汚い。」

 

人事のエキスパーとであれば、特別な能力を持たなくてもこれくらいは瞬時に見抜くんだそう。

 

これって知らずに過ごすと、とても怖いですよね。

 

住空間が不浄だと、自分のイメージがだらしなく映る。評価もダダ落ちするなんて、社会人であれば百害あって一利なし。

 

こうなれば、一刻も早く片付けて、きれいな部屋に住み、自分の印象を整える必要があります。

大丈夫です。あなたなら絶対、美しくなれます。